本願再興

 すぐ出来上がった作品も尊いが何度も失敗して出来上がった作品も尊い。人生も成功談ばかりでなく、何度も失敗した話も尊い話だ。お念仏でさえアミダ様が何度も思惟錯誤失敗して出来上がったものがお念仏なので、それまでの自力修行の失敗された物語も尊いのである。
 お念仏にアミダの全身全霊が籠っているのであれば、なおさらの事、一端、完成した如くに見える本願念仏でさえ、幾度、本願建立を企て失敗されたことであるのか。それでこそ、生きた本願なのではないのか。
 これから後世の我々が、その意義の再構築を時代と共に現在も再建立され続けて行かなければいけないのではないのかと思う。だからこそ、我々は今日その本願再興の御手助けをせねばならないのだと思うのであります。

 なんまんだぶつ
 なんまんだ

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