一つの言葉があれば

 仏道はこの身一つでするのが一番だと思います。だから仏教の一つの言葉があればいいと思います。一つの言葉があれば、それをこの身に引き当てて、いつか答えが出るまで自身に自問自答してゆけば問うていけば、その時までの真実がこもった答えがこの身が心底うなずける答えが返ってくるはずです。
 自問自答してゆけば信心の鏡の視線に阿弥陀様が私の全身全霊が納得できる答えが見えてくるはずだ。
 一つの言葉を一生問うて行ける、そんな言葉に出会った親鸞聖人は廻向の言葉一つを一生の課題として自問自答した人だと思います。この言葉から親鸞聖人は自分自身の命の用がここに在ると答えを得たに違いない。
 仏の言葉、一つあれば人は生きてゆけるのだ。  

 なんまんだぶつ
 なんまだ

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