天才と凡才 | カラスの独り言

天才と凡才

天才は凡才を助けるために生きている。
凡才も仕方ないから一人で生きられない天才を支えてる。
相互扶助でお互いさま。天才の根っこは凡才だ、だから
天才は難しい理論の結論を知ったら凡才にいずれは、いずれは
分かるようにしないと成り立たない。
凡才にいずれ分からないような理論なんか何にもならない結論だ。
だから、天才を育て認める意味が凡才にはあるから、役立たずの天才なんかこの世にいない。天才も凡才もみんな一つの才能から出た芽なのだ。時代が違えば凡才が天才していたかもしれないな。天才も前世ではただの凡才でいたかもしれぬ世の中だ。回りに回る小車。だからこの世に天災も凡才も生きている意味がある。めでたし、めでたし なんまんだ

  なんまんだぶつ
  なんまんだ

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