生前全身予約往生完全版

 耳で聞いて安心できると気づきと、腹の底から得心できる気づきがある。耳で聞いたときにも軽く頷くときと、腹の底の、また底の腑に落ちる気づきがある。 
 その場しのぎでも、それらを頭にいっぱい貯めこんで、臨機応変に取り出して対人用や職業の道具としてひけらかす場合によく用いられる時がある。
これを耳だけ往生と言う。耳だけが極楽にキノコのように生まれて生えるのだそうだ。別名、耳学問ともいう。
 腹の底から頷けたときは、その知識はアミダの智慧に変質して、その人の一生の方向性を決定してしまうほどの威力を持っている。これを腹底往生と言って親鸞聖人などが味わった極楽浄土への聞き方だ。極楽に全身で往生するタイプだ。これは頭脳往生と違い、生前全身予約往生完全版と言う事に私は決めた。 

ナンマンダブツ
ナンマンダ 

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