ブッダの弦の譬え

 ブッダの「弦の譬え」は、悟るためには苦行と快楽を避けよという事だ。これは世間と出家の二者択一の道ではなく、本来は善導大師の二河譬に基づく、日常生活の中の仏道であり、佛が作った白道と共に生きる本来の人間道になるのだ。
 これは、100%純粋なアミダと100%純粋な浄土という、真実の世界への自覚道であり、ありのままなる自然の世界へ回帰してゆく私自身の真実への道行きなのだ。
 だから弦の譬えは西に向かって念仏道を歩んで行く、本来の人間が最も持っている宗教心に目覚めたものが歩む、最も自然で最も本来の人らしい生き方を生きるという念仏道にもなるのだ。

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