天才と凡才

天才は凡才を助けるために生きている。
凡才も仕方ないから一人で生きられない天才を支えてる。
相互扶助でお互いさま。天才の根っこは凡才だ、だから
天才は難しい理論の結論を知ったら凡才にいずれは、いずれは
分かるようにしないと成り立たない。
凡才にいずれ分からないような理論なんか何にもならない結論だ。
だから、天才を育て認める意味が凡才にはあるから、役立たずの天才なんかこの世にいない。天才も凡才もみんな一つの才能から出た芽なのだ。時代が違えば凡才が天才していたかもしれないな。天才も前世ではただの凡才でいたかもしれぬ世の中だ。回りに回る小車。だからこの世に天災も凡才も生きている意味がある。めでたし、めでたし なんまんだ

  なんまんだぶつ
  なんまんだ

name
email
url
comment

NEW ENTRIES
念仏の矢が当たらない。(05.16)
長生不死の法を生きてみる。(05.15)
親鸞かく戦ぬ。(05.13)
ブッダと親鸞の常備薬。(05.12)
大谷翔平を信ずる心。(05.11)
今日の夢想庵。(05.11)
平和時代(05.10)
それが真っ逆さまに地獄に落ちている顔だ。(05.10)
闇は光の友達だ。いつも一緒で仲がいい。(05.07)
心は浄土空間さえも駆け巡る。(05.04)
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
RSS
RSS