信心の興り?

 宗教心の今だに溶けていない心の塊が、誰の心の中にもあって、それが疑いの蓋と言うマナ識の倒壊によって脳内にある海馬のごとき細胞が活性化するものなのだろうか。
それが人間だけの悩細胞の中にある根源的な宗教的な集合生命の意思の活性と結びつき、いわゆる腹底からの如来の蜂起としての意識を通しての信心念仏の台頭と言う事なのであろうか。
 逆に腸内細胞の中にこそ真の宗教心が存在したら面白いのにな。

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