生きろ

 この世はやはり、能力のある人が生きやすくなっている。ない者はやはり生きにくいのが現実だ。だけど、だけど、だけど。仏様だけが人間の基本的な人権ならぬ仏権だけは平等に分け与えてくれている。これは、人間が生きて行く上での仏に関する自由で平等で、博愛精神のはたらきを言う。
 これがなければ人間としての本来性が保てない精神的なはたらきを持つものだ。
 この能力だけが人間を平等に扱う精神を持っている。しかも、仏の教えを聞いて能力のない者と自ら知った者からすくう。つまり、仏権に目覚めさせてもらえるのだ。
 能力のない者よ。能力のない者よ。能力のない者よ。才能などヒトカケラもない者よ。ここでは一番先に我らが幸福第一のアミダ仏に一番先に生きて行けるものとなるのだ。貧しき者よ、幸いなれ。浄土は近くあり。
 今しばらくの世の中を楽しめ。
 苦悩を楽しめ。全てが仏の楽しみへと変わる飼糧となるのだ。この世で浄土への夢を確信しろ。希望を持て、苦の中で倒れるまで生きよ。そのまま、生きて、生きて、生きて、生き抜くのだ。生きろ。
 なんまんだ

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