やっと、何もできないただのジジイになってきた

 年を取ったせいか、最近はテレビを見てやたら批評などしなくなった。昔は右とか左とか偏っていたような気がするが、近ごろは右も左もどちらの側の意見を聞いても、相手を批判する側がどちらも嫌いになってきた。
 中立とか、超越とかではなく、どちらもよくないし、どちらも悪くないという中道の精神に近くなってきたのではないかと思うようになってきた。
 ここまで来るには歳と言うものが深く関係しているのではないのかと思っている。聖徳太子ではないが「我必ず聖に非ず。彼必ず愚かに非ず。共に是れ凡夫ならくのみ」という、ただ、ただ、仏の助けがなければ何もできない、ただの凡人(ただびと)にやっとなって来たからなのかもしれません。

なんまんだぶつ
なんまんだ

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