いつもときどき。

 輝いている人がいる、外側いつも時々。
内側が輝いているように見える人がいる、いつも時々。

 内と外が変わらず耀いて見える人は仏様そのものしかいないんだなろうなぁ。

 それと、仏様に出会った人でも晴れ時々曇りになるからいつもというわけにはいかないが、本人も気が付かない心の底ではいつも輝いていることを知らないだけなんだろうな。

 それはいつも変わらず耀き続けている仏様にしかわからないものなんだろうな。

 仏様はそんなみんなの心の底からの輝きを信じておられるからいまも命を懸け続けているんだろうな。

 なんまんだ

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